中世、戦国、西部、近代と、ありとあらゆる英傑が戦う熱いマンガ、それが『ドリフターズ』。
展開もよく、画力も高く迫力があり、引き込まれるんですよ。個性豊かでキャラが立ってるメンツもイイよね。
そのドリフターズの原画展が秋葉原でやってたので行ってきました。
ますます続刊が待ち遠しくなるような内容でしたよ。
入り口〜即スタート。日本海軍、菅野直が今いる世界ともといた日本の焼け野原がシンクロ、な場面。
豊久(島津豊久)の刀のレプリカ。入り口中央に鎮座。
小さな会場だが、迫力の原画がずらり。イイぜ。
スゴいよなあ。世界各国版。台湾、タイ、インドネシアなどアジア、そしてドイツ、フランス、アメリカなど。
A4アクリルボードがカッコ良くて欲しかったんだけど、置き場所がイメージ出来ず断念…。
こう見ると、やっぱ欲しかったな。
1度読んでみるとハマるかも。
ちょっとチェックしてみて下さいね。