- 今まででの経験で最強の相手に意識を変えられる
- エアガンそのものの基本性能
- 戦略、経験、トレーニング
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今回は惜しまれつつ今月クローズしてしまった都心のフィールド、神田ASOBIBAでの戦いから。
今まででの経験で最強の相手に意識を変えられる
コレには本当に衝撃を受けた。
先日の記事でも書いたが、サバゲーに対する概念が変わったのだ。
ひとの練度、装備の性能とも最高峰になると、あそこまで強くなる。
サバゲーの奥深さ、深淵を覗くことができた。
ますますオモシロくなってきた!
エアガンそのものの基本性能
その相手の使っているエアガンは、全員次世代。
自分は少し趣味性も加味してエアガンを選んでいたけど、ガチでやるには次世代のものが必要かな、と思うようになった。
次世代は箱出しの状態、基本スペックだけで高性能。剛性の違いが精度に表れる。
あと、やはり最新の銃をモデルにした最新の電動ガンだという事。機能などが旧世代と違う。
可動部が多く、故障しやすいこと、見た目が気に入るかどうか以外では、やはり次世代という事になるだろう。
戦略、経験、トレーニング
チームで言うと、連携が素晴らしい。
個人で言うと、視認範囲の広さ、動き、ポジショニング。
彼らと比較すると、もうかなり課題が増えてしまう笑。嬉しい悲鳴だ。
まあ、自分は経験もまだまだだし、(まだ半年)彼らに追いつくのは相当先だろう。
ただ、意識してやるのとそうでないのとではまるで違う。
10数年やってきて、イマイチ強さを感じないひとも見てきた。
まあ、強くなるか、楽しむか、価値観の問題も大きいと思うけど。
まだまだ先がある。これからが本当に楽しみ。
以下は前回からの問題
- エアガン、装備品の運搬問題=2丁キレイに収まるバッグを購入。解決。
- 左構え左撃ち=前回同様。練習の必要あり。
- Bolle(ボレー) X800とマスクのズレ=マスク新規購入。ゴーグルはしっかりフィット。マスクを若干調整。
- M14不調の記録=モケイパドックで1度見てもらう。