元気の源、肝臓をいたわるアロマがある

Pocket

みなさん、こんにちは!(こんばんは!)

とも(@ResNovae_jp)です。

肝臓は元気の源。そんな重要な肝臓に作用するアロマオイルがあるんです。

 

■肝臓の役割

 

  • アルコールの分解
  • たんぱく質合成
  • 栄養素の分解
  • エネルギー貯蔵
  • 毒素の無害化

 

こんなに多くの役目を果たしています。

その重要さがお分かりになるかと思います。

 

■肝臓をいたわるアロマ

・ローズマリー

「肝臓にクスリのように働く」という専門家もいるくらい。

強肝作用に期待が持てる。

 

・ペパーミント

二日酔いケアにも有効なペパーミント。

同様に、肝臓への作用も期待して使用する。

アルコールには、飲む前も、飲んだあとも有効。

 

■使い方

・どこでも

ハンカチかティッシュに1〜2滴垂らしてときどき鼻に当て吸入する。

枕元に置いてもいい。

 

・アロマ浴

バスタブに4〜5滴オイルを入れる。

半身浴がオススメ。

 

・フットバス

大きめのバケツにふくらはぎが浸かるくらいのお湯を入れ、アロマオイルを1〜3滴垂らす。

 

■むすび

疲労は蓄積するため、一時的なものでなく日々ケアしたい。

継続することが大切。

 


★楽しんでいただけましたか?フォロー、いいね!で最新情報を漏らさずチェック!


★シェアいただきありがとうございます!
Pocket