みなさん、こんにちは!(こんばんは!)
とも(@ResNovae_jp)です。
iPhone6発売!特にiPhone6+は、PCレスの未来へ道を切り開く可能性を秘めた端末!
■iPhone6発売、また一歩未来へと
iPhone6が発売され、話題になっています。
今回は更なる可能性を秘めたiOS8、そして、NFCなど多数の新機能を備え、飛躍的に性能をアップさせました。
昨今のテクノロジーの進歩はめざましいものがありますが、iPhoneも一層の進化を遂げ、また一歩未来へと歩を進めた感があります。
■iPhone6はもはやPCだ
前5で64G、今回の6で128Gと最大容量が倍増しました。
これは、もはやPCです。
僕が一番最初に買ったノートPCは64G、次が128Gでした。(いまはもちろん、もっと大容量ですが)
容量だけでなく、処理速度なども全く不満、不便のないものとなっています。
■PCからスマートフォン、そしてウェアラブルへ
先日、Twitterでこのようなやりとりをしました。
『現在のノートPCはスペックが高くて、通常用途であれば必要十分です。
デスクトップ起動は、illustratorや動画編集ソフトのような特殊な用途以外には使っていません。』
作業効率を追求して、トリプルモニタに二台のWindowsを繋げて使っていたこともありました。
しかし、現在はいつでもどこでも気軽に使えるMacBook Airがメイン、愛用しています。
『パーソナルコンピュータの未来は、デスクトップからノート、ノートからスマートフォン、そして、ウェアラブルと形を変え、縮小し、手軽に使える道を進んでいくでしょうね。
一般用途であれば、いまはノートPCが最大値だと思います。』
いまのノートPCは、一昔前のデスクトップと同等かそれ以上の性能です。
そして、iPhoneがそれを追います。
さらに、今年はAppleWatch発表、ウェアラブル元年となる予感がします。
テクノロジーは『いつでも、どこでも、誰もが、簡単に』を合い言葉に進歩を続けています。
iPhone、そしてウェアラブル端末が更に進化し、近くPCがなくても苦もなく生活できる日が来るでしょう。
(というか、いまの若い人はもうそういう状態(PCレス)の人も多いようです。)
そして、さらに先では、ウェアラブルすらもなくなり『なにも持たない』という未来を妄想し、期待に胸を躍らせ、その日を楽しみに待っているのです。
■むすび
iPhone6+、素晴らしいです。
まだまだその大きさを生かし切れていない、またiOS8も不安定ですが、これからに大きく期待しています。
常にいじっていて楽しいですね。