- サバゲーで必要なスキル、左構え、左撃ちを特訓
- サバゲー中、右構えのみでは右に回り込まれることが弱点となる
- 今回の練習で少し慣れることができた
何度かサバゲー(サバイバルゲーム)に参加していると、右構え、右打ちの限界を感じるようになってくる。
不利なポジションが生まれるのだ。(相手が右から回り込んできたとき)
それの克服のために、今日は秋葉原シューティングレンジTARGET-1(ターゲットワン)で左構え、左撃ちの練習を積んだ。
左構え、左撃ち
左手でグリップを握り、トリガーを引く。トリガーガードのグリップは右手で。
全て右構えと反対となる。
やってみると…本当にムズカシイ。
まず、構えるだけでちょっと大変。狙うのもままならない。
でも、チョット練習していると、だんだん慣れてくる。
慣れればあとは右構えと同じ要領なので、当てるのは容易。
しばらくこの10mのレンジで練習したが、奥の小さなひと型も確実に当てられる。
が…この15mレンジに移った途端、レベルが急上昇。
目が良い人はいけるかもしれないけど、自分の場合、スコープを使わないとムリ。
でも、この15mで当てられないと、サバゲーでも活躍できない。
逆に言うと、ここでうまく当てられれば、人間の大きさであれば簡単に当てられる。
(実際、10mレベルでも先日のサバゲーではかなり当てられた、2〜30mはあったかもしれない。)
レンタル銃を使ってみた
練習が一段落し、今回は興味があったレンタル銃を使ってみた。種類も豊富。バレットはなかった?
で、今回借りたのはこれ。VSR-10 プロハンターG ブラックストック。見た目が良いよね、まず。
ガス、電動に慣れてるから、エアーコッキングは新鮮。これもまた楽しい。
15mだとグルーピングはまあまあ。
【まとめ】技術も磨けて、今回も楽しかった!
前回も書いたけど、射撃はサバゲーとまた違った楽しさがある。
かなり集中するから、時間の密度が濃いんだよね。
100分、あっという間だった。
また15mで練習したいから、すぐ行きますよ−!
前回のはこちら
エアガン射撃練習@秋葉原シューティングレンジTARGET-1(ターゲットワン)記