寒暖の差の激しさが自律神経に影響を及ぼす。今週、何となく体調が悪い人はいますか?
みなさん、こんにちは!(こんばんは!)
とも(@ResNovae_jp)です。
今日から一週間、寒暖の差が激しいようですね。
寒暖の差のよる体調不良の原因
寒暖の差が自律神経に影響し、体調不良の原因となっている場合があります。
自室神経は、心臓、胃腸など内臓を自動的に動かし、そして外気に反応して体温調整も行います。
気温の差が激しいと、この体温調整のはたらきが乱れ、それにともない自律神経の働きも狂ってきます。
そうなると、自律神経が関わって機能している全てのことに影響が出てくるんですね。
症状は、頭痛、めまい、だるさ、眠気、気力低下(うつ状態)、風邪の原因など。
対策は?
- 睡眠を十分に取る
- 室内外の気温差が大きくならないようにする
- 消化吸収の良い者を摂り、内臓をいたわる
- (軽く)カラダを動かすことによる積極的休養
- あと、お風呂も湯船に浸かることが良いですね。
寒暖の差が激しい一週間
©tenki.jp
tenki.jpのよると
気温のアップダウンが激しい一週間
今週末は〜関東から西は汗ばむくらいとなり、日中は薄着で過ごせそうです。
ところが、週明けは次第に強い寒気が流れ込むでしょう。月曜日は気温が急降下し、火曜日は寒さの底となる見込みです。
こんななんですね。
特に、疲労とこの条件が重なると体調を崩しやすい。
ウマく体調管理をして、この状況を切り抜けたいと思います。