みなさん、こんにちは!(こんばんは!)
平均的な成果を上げるひとと、優秀な成果を上げるひと、睡眠時間が関係していました。
優れたパフォーマンスを発揮し、成果を残すには学習や練習に費やした時間が大きく影響します。
効率も重要ですね。
さらにもうひとつ要素があります。
睡眠時間です。
エリクソンの研究では、トップレベルのバイオリニストらの平均睡眠時間は1日8.6時間と、平均的なバイオリニストよりも長時間眠っている
最近は、短眠でも質がよければ問題ないという風潮です。
短眠に関する書籍も多く出ていますね。
皆さんはいかがですか?
睡眠に関してあまり意識していない、または睡眠時間が短い。
そして、どうも思うような日々を過ごせていない…。
悶々とした日々を抜け出すために、うまくいっているひとの習慣を取り入れることはとっても有効。
試しに8時間寝るようにしてみるのもひとつの手。
ん、なになに。
『良さそうなのは分かるけど、8時間も確保できないよ。』
まー、いきなりムズカシイですよね。できてたらしてますよね。
…どんなことが障壁になってますか?
8時間寝るために、ジャマになっているものを挙げていきましょう。
それって、本当にやらなきゃならないことなんでしょうか?
やらなきゃいけないことでも、今するのが一番イイの?
…などなどと考えて、睡眠時間確保のための環境を作るために、ムダなものを削ぎ落としていく。
削り出された先に『8時間睡眠→優秀な成績を上げるひと』という成果が待っているかもしれません。
『この記事の最新版はこちら:トモ流|あなたはどう?睡眠時間が平凡か優秀かに大きく影響するんだって。』