胃腸に優しい夜の習慣『お風呂→夕食(夜食)』が正しい

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ごはん

みなさん、こんにちは!(こんばんは!)

消化器官(胃、腸)に負担をかけないようにするには、『お風呂→夕食(夜食)』の順番を守りましょう。

 

常に胃腸の状態が悪い。

よくお腹を壊す。

食事後はなんとなく疲れてしまう。

食べても元気が出ない。

 

こんな状態の方、いませんか?

 

食事後は、胃が働くために血液が集中します。

 

■夕食(夜食)→お風呂=お風呂の影響で血液が全身に広がり、胃に必要な血液が確保出来ず、機能が低下する。(消化不良)

■お風呂→夕食(夜食)=一度全身に拡散された血液が、食事によって胃に集中し、活発に働くことができる。

 

このことから、お風呂、食事の順番により内臓にかかる負担が大きく変わってきます。

そして、日々の習慣が徐々に蓄積し、慢性的に消化不良、内臓の疲労につながります。

また、睡眠の質にも影響します。

 

体の疲れは、内臓から起こっているケースも多いんです。

ドキッとした方、もし『夕食(夜食)→お風呂』が習慣となっていたら、早速今晩から変えましょう。

 


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