ヴィパッサナー瞑想研修の中で、ヴィパッサナーの歴史に少し触れるところがあったのだが、それがとても興味深かった。
言語の力を再認識したのだ。
それは、英語の力。
ヴィパッサナーが世界に拡がるにあたり、修行している人の中で英語が出来る人がいたからこそ、ヨーロッパなどで受け入れられたらしい。
これがドメスティックな言語だけだったら、ここまで広がらなかっただろうし、ひょっとしたら自分にも伝わらなかったかもしれない。
やっぱり共通言語の有無は大きい。
サボっていた英会話、今年はホント頑張ろう笑。