冬の風邪予防に湿度が大きく関係していた

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2月に入り寒さも厳しくなり、風邪により体調を崩すひとが後を絶ちません。

カラダを休めたり、栄養補給をしたり、薬を飲んだりと予防の方法も様々ですが、驚くほど影響があるのは、地味に湿度だったりします。

 

冬は乾燥しやすく、湿度が低下します。

そうなると、風邪の菌が大気中に舞いやすくなり、(乾燥時は滞空時間が長くなる。)キャッチしやすくなるのです。

その為、湿度を一定の状態に保っておく必要があります。

 

それには、やはり加湿器です。

加湿器一つで、かなり状況が変わります。もし加湿器がない場合は、洗濯物を室内に干したり、ぬらして絞ったタオルを干すだけでも湿度を上げる事が出来ます。

色んな対策の中で湿度についてアプローチしていない場合、試してみると良いでしょう。


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