日々やるべきこと、タスクについて、効率化する仕組みを作っておく。
そうすることで気力、労力を大幅節約することができます。
まず、タスクについての記録をとることから始めます。
- 時間
- 費用
- 労力
これらを必ず数値で記録します。
数値化したものは、改善する事が出来ます。
(逆に言うと、数値化できなければ改善は難しいという事です。)
記録から問題点を探り、抽出、次回そのタスクに対するときの対策を立てます。
次の機会にその対策を試し、数値の変動が好ましいものかどうかを確認、これを繰り返していきます。
そうすることにより、そのタスクに対しての気力や労力の消耗が減っていき、負担が軽減、新しい挑戦に対する力が確保できるようになります。
可能性を拡げていく作業とも言えるでしょう。