一流のオリジナリティ、覚えた事を自分なりに使えば誰でも発揮できる。

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2014070502

みなさん、こんにちは!(こんばんは!)

一流なら必ず持っているオリジナリティ。個性の発揮、実はやり方次第で誰でもできることなのです。

 

■頭ひとつ抜け出すための個性の発揮

まず、何かを修得するために基本的なベース部分を教科書通りに学ぶ。

これは、必要最低限のところ。

 

スポーツでもビジネスでも、また、何かを学ぶこと*についてもそこから一歩先に進むには、個性(オリジナリティ)の発揮が必要です。

守破離、とよくいいますよね。

 

*学ぶ=覚えたことを使うこと。使わないものは学習ではないというのがワタシの定義。

 

■オリジナリティ

=個性、創造性。

 

スポーツであれば、

  • 瞬間的な最良の判断を本能的に処理=創造性、ゲームメイク。
  • 基本から抜きんでた固有の能力=個性

 

ビジネスであれば、

  • 日常業務はもちろん、交渉またプレゼンテーション等での咄嗟の機微。
  • 基本を抑え、さらに個人特有の応用力など発揮できる。

 

これらは、いくら本をたくさん読んでも、セミナーに行きまくっても得られない場合があります。

資格コレクター、セミナー難民みたいな。

 

感銘を受けたり、ひらめきがあったりしたら、自分なりにこねくり回して自分が使えるものにする。

そのままの状態では、使うに当たってほとんど自分にマッチしない事が多い。

 

で、実際使ってみる。

 

混ざりに混ざって、血肉となった時、誰にもマネ出来ないオリジナリティが生まれると考えています。

 

 


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