あふれる情報をさばくための『自分のキーワード』

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みなさん、こんにちは!(こんばんは!)

とも(@ResNovae_jp)です。

受け止めきれない情報の洪水、そこから必要な情報をすくい取るために自分のキーワードを決める。

 

情報大洪水をさばく

インターネットからテレビ、雑誌、新聞…多くの情報が氾濫し、情報大洪水の時代になった。

そんな状況で必要な情報をキャッチし、うまく利用していくには、自分なりのキーワードを決めておくことが大切です。

キーワードに引っかかったものをキャッチし、その他は捨てる。

これが効率よく情報をさばいていくために必要なことです。

 

自分のキーワードの作り方

まず、自分の関心事を思いつくままにドンドン出していきます。

出し終わったら、ジャンルごとのまとめ、10前後まで絞ります。

絞られたキーワードこそ、自分が本当に必要としている情報です。

その10個のキーワードを意識し、情報を取捨選択するようにしていくと、自然と必要な情報をキャッチし、いらない情報はスルーできるようになります。

いまは、自分の興味がありそうな情報を推薦(サジェスト)してくれるサービスも多いのですが、自ら情報を選び取る力が今重要になっててきています。

 

■むすび

現代社会では、情報は飽和していていくらでも得る事が出来ますが、本当に大切な情報は限られています。

必要でないものにフィルターをかけて、重要な情報は逃さない。

今回の方法で、日々その力を磨いていきましょう。

 


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